粘土遊びが大好きな大きいさん
「オレンジジュースです
」と容器に粘土を入れて飲む真似をしていたIくんでしたが、今度はストローに丸い粘土を突き刺し、「お団子いただきまーす
」と、ストローを次は串に見立てて遊んでいました
何も言わなくても、こうしてみよう!と考えて遊びを広げています
保育者がカブトムシを作ると、本物のカブトムシのように親指と人差し指でそっと持つOちゃんOくんなのでした
次に丸を3個くっつけると「アンパンマンのほっぺみたい!」と言ったOちゃんの一言に、N先生が鼻に当ててみると「Oちゃんも!Oくんも!」と、3人でアンパンマンになりながら笑い合ったのでした
次はどんなアイデアが思い浮かぶかな?楽しみです